「エコゼリー」でダリア(鎌倉)比較試験

 

試験開始日:11月25日

温度:6.5℃ ~ 20℃

湿度:48 ~ 97%

 

左図は試験開始後8日目の状態です。

左:高温期用エコゼリー 保持日数 9日

右:水道水       保持日数 5日

 

効果

 
  1. 高温期用エコゼリーは、ダリアの葉や花弁の劣化を抑えます。
  2. ダリアは葉や花弁が傷みやすく、水に生けると日持ちがよくない品目ですが、高温期用エコゼリーは切り花に必要な栄養素を補給しますので、お花を健やかな状態で長く保つことができます。
  3. 高温期エコゼリーは、生け花の腐敗を防ぎます。
  4. ダリアは茎が腐りやすいことも日持ちが悪い原因です。高温期用エコゼリーに含まれる抗菌剤がバクテリアの繁殖を抑えますので、切り花の日持ちを良くし、生け水の腐敗を防ぎます。
  5. 高温期エコゼリーをお使いになるのに適した時期は5月~9月です。
  6. 本試験は適期を過ぎて涼しくなった11月に実施したのですが、暑い時期であれば水に生けたものはもっと傷みが早く進みますので、高温期用エコゼリーの効果が際立っています。
 

・低温期に使用した場合、吸水不足等の不具合が生じる恐れがありますので、指定の時期以外はご使用にならないでください。
・葉物や糖分を必要としない切り花には効果が得られない場合があります。
・高温期用エコゼリーは糖分濃度を高める等、高温期の花の給水量が高くなる時期に特化したグレードです。
・低温期に使用いたしますと逆にエコゼリーの吸水量を抑えることとなりますので、低温期には必ずレギュラー品をご使用ください。