「エコゼリー」で花一輪を長持ちさせ、簡単に取り扱える保水キャップ「プチエコゼリー」のご紹介
切り花を挿すだけで保水ができ、便利に扱えます。
新アイテムを追加しました。
エコゼリーの内容量を10gに減量し、販売開始しました。
日持ち期間が短期(1日~2日)でいい場合にお勧めです!
● 内容量以外は変更なしです。
● 価格がよりお手頃になりました。
● 従来品より日持ち期間は短くなります(1~2日程度)
● 従来品は内容量が多いので、切り花を挿すと、横にした時に水漏れが若干生じていましたが、ほとんどなくなります。

袋のサイズを短くしたプチエコゼリー10gを近日販売開始しました。
左:袋12cm高さ 中央・右(販売中):袋15cm高さ
茎の短い切り花にフィットする長さです。
日持ち期間が短期(1日~2日)でいい場合にお勧めです!
<<挿しこみ口の間口は約15mmです。茎の直径で1cm程度までの切り花を挿すことができます。>>
ご使用方法

① 普通に切り戻した切り花を使用します。
② 上部逆止弁の黒線の部分から切り花を挿しこみます。
③ 切り口が中身のエコゼリーに十分浸るように底まで挿しこみます。
(右図は兄弟品「ミニフラワーボトル」に挿した状態です。
「プチエコゼリー」と袋の形状のみ若干異なります。)

① 逆止弁の黒線の部分より茎を挿しこみます。

② 黒線の部分に隙間があります。

③ 中身のエコゼリーに切り口が十分浸るように底まで挿しこみます。

● 切り花一輪を、取り扱う場合に、切り口に「プチエコゼリー」を挿すだけで簡単に保水されながら取り扱うことが可能となりました。
● 母の日、進学とかの物日に花一輪を、しおれずに生き生きと長持ちさすのに最適な一輪挿し用の保水材です。
● 必要に応じましてラッピングしてご利用ください。
- ご使用前の「プチエコゼリー」は長期保存(約1年間)が可能です。
- 茎を挿したときに隙間ができますので、袋を強く押さえると中身が飛び出す可能性がありますのでご注意ください。
- 花束にエコゼリーを装着した後の予冷、出荷前などの時間は、花束を立てて置くことをお勧めします。
- これにより、エコゼリー中の遊離水が全てのお花に行きわたり、過剰な離水が吸収されて出荷時の水漏れを防ぐことができます。
- 切り花を挿した後は、逆止弁の部分に隙間ができますので、袋を強く押さえると中身のエコゼリーが出るのでご注意ください。
- 袋の底にエコゼリーとの間に空気の隙間がある場合がありますが、隙間に切り口があると給水できません。この場合は上部の逆止弁の部分を指でつまんで振っていただくとエコゼリーが底まで満たされます。
プチエコゼリー 20g | ミニフラワーボトル | プチエコゼリー 10g | プチエコゼリーS 10g |
内容量:約20g |
内容量:約20g |
内容量:約10g |
内容量:約10g |